楠瀬タクヤ Drummer , Composer
Takuya Kusunose
14歳の頃よりドラムを叩き始め、1998年にバンドHysteric Blueのドラマーとしてデビュー、1999年にYAMAHA DRUMSエンドーサーに、2010年にZildjan
cymbalエンドーサーとなる。
また、プロになったことで作詞作曲活動も本格化し、2004年に解散するまでの6年間にHysteric Blue名義で佐久間正英プロデュースによるアルバム5枚、シングル14枚をSony Recordsから発表。(うち半数以上の詞曲を手がける)
バンド解散後は作曲家として演劇を中心とした舞台音楽の製作でも活躍の場を広げ、音楽の制作のみにとどまらず、音楽監督や歌唱指導など様々な角度から多くの作品に携わる。
またドラムプレイヤーとしては、数多くのアーティストのサポートドラマーとしてライブに出演するなど様々なセッションに参加。
ロック、ダンス、ミュージカル、ディナーショーと活動の分野は多岐に渡り、歌心溢れる演奏にますます磨きをかけている。
2011年、「Sabão」結成
2017年、「月蝕會議」結成
2018年、「Rest of Childhood」結成
2018年、「MIMIZUQ」結成